TOEIC800から3ヶ月で840を越えたい ② 〜魅惑の鉄板対策本〜

前回ようやく苦手の文法・語彙を中心としたTOEIC対策本5冊を手に入れた私であるが、はっきり言ってこの記事でお伝えしたいことは、

評判の対策本、ハンパない!

の一言につきる。

TOEIC界には毎回満点を取り続け、対策本を出す神セブン的な方々がいることを初めて知ったが、とにかくこの方々の本がスバラシイ。ご存知の方には「なにを今さら」な内容だが、1冊ずつレポートしたい。

まずは“究極のゼミ Part 5&6”で基礎固め

TOEICテスト 究極のゼミ Part 5 & 6  ヒロ前田 著

この本は例題→練習問題→解説という流れになっており、Part5・6のポイントを一通りおさえることが出来る。少々厚みはあるが、その分テーマごとに一定の問題数をこなすため理解が深まる。そして解説が丁寧なので、始めてみれば案外しんどさもなく最後までやりきれる。また、各問題には時間制限があるので、それを意識して解くと、いかに時間が足りないかを体感できる。

1回目は全体を通し解説も全て読む、2回目は問題ページを解く、3回目はこれまで間違えた問題・分野を拾う形で計3回解いた。私は3回目でだいぶ内容が定着した感覚を得た。

解説はタイトル通りゼミ形式で、ヒロ先生と3人の生徒(マイ・ヤス・ダイ)の会話調で進められる。高度な質問をしては先生に褒められる優等生マイに「きぃ〜!またあの子ったら!」と嫉妬してみたり、完全にダメキャラの役割を与えられたダイに「ダイ、ワタシも同じ間違いしたよ・・。」と同情してみたりするのもまた一興。

文法特急。最強。惚れた。

究極のゼミでひと通り基礎を学んだら、次に手に取るのがいよいよこれ。

1駅1題 新TOEIC TEST文法特急 花田徹也 著

新TOEIC TEST 文法特急2 急所アタック編 花田徹也 著

どこの書店に行っても一番目立つ場所に平積みされており、試験を終えた今でもついつい集めたくなってしまう。それが魅惑の特急シリーズなのである。

右ページに1問、ページをめくると裏に解説という形式で、購入時は問題ページの余白が気になっていたのだが、この本のキモは裏面の解説にある。正解・不正解の解説だけでなく、問題を目にしたときから答えを出すまでのプロセスにまで言及しており、「こう考えてコレ選んじゃった人いるでしょ」的な部分まで言い当てられてドキリとするのだ。

たぶんこの“心理読まれた感”が「オマエの考えてることなんか、俺にはお見通しだぜ」って壁ドンされた気分になっちゃって、人はこのシリーズにハマってしまうのだと思う。(え、違いますか)
しかも、強敵TOEICを倒す武器を全部持ってて、「四の五の言わずに俺の言うとおりにしてりゃ勝てる」みたいな捨て台詞をはかれたら・・そりゃ〜もう、ねぇ?

話がだいぶそれましたが、整理すると文法特急のスゴさは

  • 1問1問に必ず得るものがある質の高い問題
  • 時間内に正解を導くための的確なプロセスの伝授
  • 文法用語で読み手を混乱させることなく、工夫された“使える文法”解説

なのだ。

そして、サイズが小さく軽量、ペンなしでどこでもできるモバイル問題集であることも今さら補足。

まずは文法特急を何回か繰り返し、間違えた問題に付箋を貼る。完全に理解し出来るようになったら外していく。
その後、急所アタック編に手をつけるのがオススメ。

以上、究極のゼミ・文法特急についてでした。妄想がとまらず長くなってしまったので、残りの2冊はまた次回。

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