通訳案内士2次対策セミナーで、“お先真っ暗状態”を自覚! どうする?▼たたかう ▼にげる

この週末、通訳案内士2次試験対策セミナーに2件行って参りました。ほんと参りました。一番よくわかったことは、私はかなりお先真っ暗な状態だということです。でも泣いていても3週間後はすぐにやってきます。
この3週間を3ヶ月分にするも自分次第!とか薄っぺらく励ましてみたりしてね。あぁもう生気がございません。

生まれてこのかた努力というものをできない人間が、追いつめられてついにやる気を出す時がきました。
そうです。このスペースシャトルのように! お尻に火がついたのです! LIFT OFF!!
(泣いちゃいそうなので、無理やりテンションをあげてお送りします。)

口に出してみないとわからない「えっ・・・! 私の英語力なさすぎ?!」な事実。

事件(大げさ)はセミナー前半で起こりました。まず、通訳案内士2次試験の課題は大別すると「通訳」と「プレゼンテーション」の2つです。

1つ目の課題、通訳パートについて、講師の先生が昨年の問題を例に丁寧に解説してくださいました。詳細はその学校の商売道具(情報)なので控えますが、ポイントは

  • 一言一句、逐次通訳をする必要はない
  • 俗にいう“中学英語”で伝われば充分
  • 長い文章は細かく区切ってシンプルに説明すればよい

とのこと。テキストの回答例を見ると、確かにこれなら言えそうだ、というシンプルな英文が並んでいて、なんとなく安心したんです。

ところがこれがとんでもない錯覚だと知ることになります。
続いて先生が
「では、これから練習してみましょう。私が日本文を読み上げたら、すぐに通訳を開始してください。私を試験官だと思って、一斉に私に向かって話してください。」
と、その場で練習問題をスタート。

  • 大多数の皆様:すぐにペラペラ通訳開始
  • 私:「(もごもごもごもご・・・・)」

いやー正直ビックリしました。何にって、もちろん、自分のスピーキング力のなさっぷりに、です。

言うは易し、行うは難しとはよく言ったもので、聞くのとやるのでは大違い。冷静に考えればこれはわかりきっていたことで、前エントリにも書いた通り、私は書く・話すというアウトプットができないんです。

そしてそれは、自分で思っていた以上に、でした。

あと20日。さあどうしよう。

もう今年の受験は不戦敗しようかな、と思うくらい、すっかり落ち込みました。でも、私のような学校の生徒でもない一見のセミナー参加者にも親身に励ましてくださる方が現れ、まだ間に合う!とご自分の体験談を話してくださったのです。『逃げちゃダメだ(×5回)』と某シンジ君の如く、気を取り直しました。

さらに翌日、ハロー通訳アカデミーの植山先生の2次対策セミナーへ。セミナーの内容は先生がYouTubeにUPされると思うので、ここでは言及しませんが、なんでしょうね、とにかく癒されました。こんな状況なのに、先生の話に大笑いしてるんだから不思議です。ご自分の費用持ち出してまで詳細な資料を作りあげ、セミナーを開いてくれる先生の姿に、やらねば、と思いました。

きっと今年やらなければ、来年の今、全く同じ状況になっているはずです。そんな人間なので。はい。
ここまできたらダメでもともと。とりあえず本試験で全て「沈黙」で終わらないようにしようと、恥を承知で模擬面接に申し込みをし、自分を追い込んでみました。

そして、今さらと言われようが、頭が空っぽなので、日本事情のインプットから始めました。知らないもんは話せません。しっかし、音読だけで精一杯です。「こんなんソラで言えるか〜!!」とキレながらやってます。ふふ、手遅れですね。

また、模擬面接でギッタンギッタンの巻、など時間の許す範囲でご報告できればと思います。

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