TOEIC

TOEIC800から3ヶ月で840を越えたい ① 〜問題集を求めて〜

これまでは自分の英語力確認の目安としてたまーに受験するくらいで、漠然と受けていたTOEIC。しかし!2014年、突如事情が変わった。それは・・・

通訳案内士(英語)、TOEICスコア840以上で一次筆記試験免除!!
なにぃー!?(注*2014年時点。現在は900以上に改定されています)

『通訳案内士 英語一次筆記試験』それはこれまで4度チャレンジしながら未だ越えられぬ壁・・・。

不合格通知こんなのが4枚。たまには「惜しい」とかほしいわ。

いやいや、ここまできたら意地でも通訳案内士の英語試験を正々堂々とパスしようじゃないの!第一、ビジネス英語かつ全問マークシートのTOEICで一次をスルーしようだなんて邪道でしょ。なんて強がりを言う一方、心の中ではこんな声が。

「今のスコアを40上げるなんて、ちょっと対策本やればイケるんじゃ?激甘ルール改変だとか観光庁の陰謀だとか言われようが乗らない手はないわー!」

時はすでに2014年2月。3月16日のTOEICに向け、気づけば本屋のTOEIC対策本コーナーに立っていたのであった・・・。

あぁ勘違い。上級者向け問題集をつかんで大失敗

事前に情報収集もせず本屋で手に取ったのは、いわゆる「900点以上を狙う!」的な上級者向け問題集。とかくTOEIC本では目標スコアがタイトルにうたわれているものが多く、ついつい「ワタシ800点だしぃ。上級者向けの本が必要ね。」などと、自分の実力について激しい勘違いをしてしまったのだ。

ひと通り解いてみたものの、内容は高度な語彙・例外的な使用例がほとんど。確かに“リスニング・リーディングともに上級の人には”必要な内容なのでしょう。

新しいことを教えてくれるのはありがたい。しかし全てが新しすぎてピンとこない。そう、毎度リスニングパートでスコアを稼いでいる私にはリーディングの実力はなく、高度すぎる本だったと後に自覚することになる。対策本を選ぶとき、トータルスコアの目標で選んでしまったことが原因である。

結果出ず。そして気づいた本当にやるべき対策

リーディングはわずか+5・・以前のリーディングは365。わずか+5って。

3月の試験結果は微増の815。ちょいと対策すれば40くらいは簡単に上がると楽観していた私はショックを受けた。マズイ。TOEICなめてました。邪道などと大上段から言い放った一次免除の権利すら手にできない、圧倒的実力不足。情けなさによろめきながら、ここで初めてスコア結果をよーく見た。
すると・・・文法と語彙の出来が抜きん出て悪い!

語彙と文法のグラフが・・白い・・語彙と文法のグラフが・・白い・・

これだ!でも、語彙と文法って言われても何を勉強すればよいのか。リサーチしてみる。
ネットや雑誌で調べだすと、いやはやすごい情報量。こんなに世間ではTOEICが流行ってる(?)のか。どおりで英検の会場で大人が浮くわけだ。世の中にはTOEIC対策本があふれており、分野別に優れた本が存在することを知った。

語彙と文法の強化をしたいなら、Part5&6に集中

こんなことはTOEIC対策をしたことがある方にとっては今さら常識だと思うけど、私のようなぼんやり受験者にとってはありがたい情報だった。そして、情報サイト・雑誌がこぞって薦めていた以下の5冊を購入。

  • TOEIC(R)テスト 究極のゼミ Part 5 & 6  ヒロ前田 著
  • 1駅1題 新TOEIC TEST文法特急 花田徹也 著
  • 新TOEIC TEST 文法特急2 急所アタック編 花田徹也 著
  • TOEICテスト新公式問題集 Vo.5
  • 1駅1題 新TOEIC TEST読解特急 神崎 正哉

今年の通訳案内士出願に間に合わせるには次の試験がラストチャンス。かくして、この5冊で1ヶ月半の対策を開始。
結論、5冊とも買ってよかった本だったので、次記事②、③にて各本の感想や利用法をご紹介します。
そして1ヶ月半後に挑んだTOEICの結果報告は当シリーズの④にて!