『日本的事象 英文説明300選』を毎日音読する方法を考える&各UNITの所要時間。

先日のエントリで「これから毎日、『300選』を一通り音読しま〜す!」なんて高らかに宣言しましたが、正直なところ早速行き詰まっております。
(道連れにブログ更新まで行き詰まる始末。)

「音声を再生して一通り読むだけさっ」と簡単に考えていましたが、なかなかゴールまでたどり着くことができません。

根性なしで無精者の私が実行できるようになるにはどうすればよいのか考えました。
(根性を叩き直すという方向からのアプローチについては現在休止中です。)

「UNIT①」ばっかり覚えちゃうよ問題。

毎日一気に音読しようとして最初に浮上した問題がこれです。

前年度2次試験対策の名残もありますが、自然とUNIT①を聴く回数が多くなることから、前半と中盤で暗記の進み具合に差が生まれてしまうのです。気候や台風だけ異様に記憶できているという・・・これ、『300選あるある』ですか。

そういえば、英検準1級対策でキクタンをやったときも、最初の単語「epidemic… 流行〜♪」が頭から離れなくなったのでした。恐るべし、チャンツ!!

・・・どちらも全てをやり込めば覚えられるのだという証明ですね。

スタート地点を変えてもすぐ眠くなる問題。

そこで、「要は毎日スタート地点を変えればいいんだ!」と思い至りました。翌日はUNIT②からスタート、と順に毎日ずらしていけば、全ての章にきちんと集中できる!と考えたのです。

しかし、これも失敗。なぜならUNITを2つも続けたころには激しく集中力と気力が低下してしまうのです。

ただでさえ音読が苦手でチリほどの集中力をもつ私です。だんだんと文字を追えなくなっていき、声を出さず黙読になり、そして心地よい眠りに・・・。

はっ!いかん。来年度もまた落ちる!

で、最終的に編み出したのが以下の方法です。

結論:1日のスキマ時間に各UNITをちりばめる

要は一気にやろうとするのが間違いで、1日の中でUNITごとに時間を区切ればよいのではないかという試みです。そこで、各UNITの所要時間を知るため、再生時間をタイマーで計り、リスト化しました。

『300選』を70%の速度で再生した場合の所要時間

  • UNIT① 8分20秒
  • UNIT② 11分40秒
  • UNIT③  20分
  • UNIT④  6分
  • UNIT⑤ 13分40秒
  • UNIT⑥  7分45秒
  • UNIT⑦ 11分30秒
  • UNIT⑧ 24分30秒
  • UNIT⑨ 15分30秒
  • UNIT⑩  3分30秒
  • UNIT⑪  4分10秒
  • UNIT⑫  2分10秒

秒単位は目安なので正確ではなくおおよそです。あくまで「このくらいの時間があったらこのUNITが終わるよ」と自分を動かすための指標です。

デフォルトの速度で聴く方は、わざわざ測る必要もないですね。

この方法で考えられるメリット

  • 各UNITを、かのUNIT①のようにフレッシュな頭で取りかかれる
  • このUNITだけやればいいと思うことで、始める心理的負担を軽くする
  • スキマ時間を意識することで時間を有効活用できる
  • 所要時間別にランダムな順番で取り組むので、暗記のムラが防げる
  • 「今日あと何分やらないと終わらないか」が常に可視化される
  • リストを毎日消していくことで達成感を感じ、ゲーム感覚で取り組める

最近読んだタスク管理のブログで「タスク完了までにかかる時間を正確に把握することが重要であり、そのためには行動記録を取ること」とありました。今回の方式はそれにヒントを得て考えたものです。

だいたい1時間で終わると見積もっていたことが実際は3時間かかってしまったということが多い私です。基本的に時間の見積もりが甘いんですね。今後は “TO DO LIST” だけでなく、“所要時間”についても意識したいと思います。

“スキマ時間”とかいいつつ、うっかりするとラジオ聴いて1日が終わるような“毎日がほぼスキマ”でできている人間なのですが、だからこそ時間管理のスキル獲得の必要性を感じます。

自分を勉強させる方法は、独学者にとって共通の課題かもしれません。試行錯誤を続けていくしかないですね。

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